日本人よ、もっと自分に正直(バカ)であれ!
生きづらい現代人に贈る、科学と医療の権威による愛と癒しのメッセージ。
頭のいい人になるよう学校や家庭で教わり、効率のいい仕事をするよう会社から求められ頑張ってきた日本人。
しかしながら、いくら頑張っても「生きる楽しさ」がいっこうに得られないのはどうしてなのでしょうか?
私たちは、こんな世の中をつくるために、これまで一所懸命に生きてきたのでしょうか?
そして、もっと素晴らしく、より人間らしい人生を生きるには、どうすればいいのでしょうか?
そのヒントは「バカな生き方」の中に見出すことができると、本書の著者、村上和雄先生と宮島賢也先生は語っています・・・(内容紹介より)
村上和雄と「薬を使わない精神科医」宮島賢也先生との共著です。
おもわずジャケ買いしたくなる面白い表紙!出版元水王舎の代表、出口汪氏は
あの出口王仁三郎の曾孫だそうです!何かと気になる新刊、早く読みたいです。(staff S)