月別アーカイブ: 2014年4月

ホームページをリニューアルしました

この度、ホームページをリニューアル致しました。

講演情報やメディア情報、心と遺伝子研究会の心温まるブログやFacebookページの情報など、

こちらで様々な情報をお伝えしていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

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5月31日(土) 仙台メディアテーク

5月31日(土) 14:00~16:30(13:30開場)
仙台メディアテーク7F スタジオシアター
仙台市青葉区春日町2-1
会費 前売り3,500円 当日4,000円 学生前売り2,800円(小学生~大学生)

申込・お問合せ
魂のハーモニー運営委員会
メール:inori.dna@@gmail.com (@1個とってください)
TEL:090-9742-2152

詳細は下記をご覧ください

http://tamasynoharmony.jimdo.com/主催イベント/

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俳優の津川雅彦さんが主催する勉強会

俳優の津川雅彦さんが主催する勉強会に村上が招かれ「サムシング・グレイト~生命をつくった偉大な力~」というテーマで講演をいたしました。津川雅彦さんは日本を代表する名優・監督でおもちゃ・絵本の店「ぐらんぱぱ」のオーナーでありまた評論家として政治的主張を積極的にされていらっしゃいます。

その会の新年会での村上の挨拶(抜粋)です。

私は遺伝子研究の現場におります。この遺伝子の分野というのは凄いスピードで研究が進んでおります。日本の最大の業績はイネの全遺伝子暗号を日本人単独で読み解いたということであります。なぜそれが出来たのかと言えば、我々には「米だけは絶対日本人でやってやろう」という熱いハートがあったからです。科学に国境はありません。しかし科学者には国境がある。この研究を通して私はそれを知りました。それで私はすごいことを成し遂げたと威張っていたんですけれどももっともっとすごいことに気が付きました。それは読む前に書いてあったということです。万巻の書物に匹敵するこの遺伝子情報を書いたのは人間ではありません。そこに私は神のような存在を感じ「サムシング・グレイト」という言葉を使うようになりました。なぜ英語を使ったかというと、別に私が英語ができることを見せびらかしたかったからではありません(笑)。外国人にも分かって欲しいという思いもありますが「サムシング・グレイト」には日本人の魂が含まれているんです。日本人は大昔から「サムシング・グレイト」を感じて生きていました。アメリカ人に同じことを言わせれば、おそらく「サムシング・グレイト」ではなく「サムシング・グレイテスト」となるでしょう。自分のところが一番という考え方ですから。しかし日本人は神も仏も天然自然も全て「グレイト」な訳です。そういう精神性は日本人独特のものです。私は10年くらい前から「21世紀は日本人の出番である」ということを言ってるのですが、最近その本を出しました。そういう本を科学者が書けるということは、やはり世の中が変わったのだと思います。西洋の科学技術や経済をマスターしながら、大自然を敬い、和の精神を持った国は日本以外にありません。私は外国に住んでいたこともありますし、よく海外へ行きますが、外国人の日本人を見る目というのは、日本人とは大分違います。日本人よりも日本人の良さを知っている。世界は日本に対して非常に期待をしている。それは肌で感じます。・・・

くらい前から「21世紀は日本人の出番である」ということを言ってるのですが、最近その本を出しました。そういう本を科学者が書けるということは、やはり世の中が変わったのだと思います。西洋の科学技術や経済をマスターしながら、大自然を敬い、和の精神を持った国は日本以外にありません。私は外国に住んでいたこともありますし、よく海外へ行きますが、外国人の日本人を見る目というのは、日本人とは大分違います。日本人よりも日本人の良さを知っている。世界は日本に対して非常に期待をしている。それは肌で感じます。・・・

 

津川ゼミ2

津川ゼミ

産経新聞「正論」の村上和雄のオピニオンです

産経新聞「正論」の村上和雄のオピニオンです。

和食が語る日本文化の「遺伝子」 筑波大学名誉教授・村上和雄
2014.2.18 03:11 (1/4ページ)[正論]

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された和食について考察したい。

日本食が健康に良いことは以前から認められていた。米上院農林委員会は、3年間にわたって調査した結果、文明先進国の生活習慣病は不自然で間違った食生活にあるとマクガバン報告書で結論付けるとともに、国民に食事改善を呼びかけ、日本型の食生活を理想的な手本として取り上げた。

≪あるがままの状態で食べる≫

日本食の中心はコメである。コメは、低カロリーであるだけでなく、タンパク栄養的にもすぐれている。日本人は、コメだけでなく大豆食品(豆腐、納豆、みそ汁など)を一緒に摂取する。この組み合わせが絶妙で、両々相俟(あいま)って不足する必須アミノ酸を補い合い、それが牛乳や肉のタンパク栄養価に匹敵する。日本人は明治以前にはほとんど肉を食べてこなかったが、コメと大豆を一緒にとることにより肉を代替してきた。

日本食ではコメ以外に魚、野菜、海藻などを多く摂取する。土と海から採れたものが食物全体の85%で、動物が15%という食事バランスが最善だとされる……続きは下記URLで!

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140218/trd14021803110001-n1.htm

 140218産経正論trd14021803110001-p1

論文がPhysiology & Behaviorに受理されました

論文がPhysiology & Behaviorに受理されました。

研究会を支えて下さっている皆さまや研究にご協力いただいている皆さまに感謝申し上げます。

タイトル:Tickling during adolescence alters fear-related and cognitive behaviors in rats after prolonged isolation.

 

内容の紹介です。

動物は離乳後、兄弟や仲間と遊びを通して社会性を発達させて、仲間との関係性を築く能力や子

育する能力などを培っていきます。そうした仲間との遊びを通した刺激は社会性だけでなく、脳の

発達にも大きく関わっていることが分かっています。

今回の研究では、離乳後一匹で育ったラットと、一匹だけど毎日楽しい遊びを経験したラット

と、仲間と一緒に育ったラットの間で、ストレスに対する能力と、おとなになってからの学習能力

への影響を比較しました。

その結果、一匹で育ったラットは仲間と一緒に育ったラットに比べて、ストレスに強く反応し、

その恐怖記憶を忘れることができませんでした。また、幼少期に一匹で育った影響は、おとなにな

った時の学習能力に影響し、空間学習を習得するまでの時間が長くなりました。

しかし、一匹だけど毎日遊びを経験したラットは、ストレスに弱くならず、恐怖記憶をきちんと

忘れることができました。さらに、おとなになってからの学習能力も悪くなっていませんでした。

つまり、こども時代の仲間との遊びは、ストレスに対する反応性や学習能力によい影響を及ぼ

し、きちんと成長するために欠かせない要素である可能性をしめすことができました。

遊びが楽しいかどうかは、ラットが嬉しい時に出す50kHzの音声で確かめています。

以上

 

子供は一人でゲームして遊ばず、外でみんなと鬼ごっこしたりして遊んでほしいですね。

そんな環境を大人は作ってあげられるといいですね。

HP用論文写真

村上は現在飛鳥Ⅱの船上です

村上は現在飛鳥Ⅱの船上です。今日はモーリシャス沖を航行中のはずです。

クルーズ中に講演を行うのでお仕事なのですが、

それはそれは夢のように楽しい!らしくて、

いつも元気に若返って帰国します。

村上の元気の源の一つであることは間違いありません。

いつか私も乗ってみたいな~と憧れつつ飛鳥ⅡのHP(下記)で気分だけ味わっています。
http://www.asukacruise.co.jp/gallery/essay/index.cfm?action=detail&essay_id=1132

 

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