投稿者「mind-gene」のアーカイブ

村上和雄講演のお知らせ  平澤 興講話選集「生きる力」出版記念講演会 致知出版社

村上和雄が「こころの師」と仰ぐ、故・平澤興先生(元京都大学総長)の講和選集

「生きる力」出版記念講演会が下記の通り開催され、村上和雄の講演がございます。

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平澤 興講話選集「生きる力」出版記念講演会

演題: 「人間は無限の可能性を持つ」

日時:2016年2月27日(土)14:00~16:00(受付13:00~)

場所:京王プラザホテル 本館44階(アンサンブル)

参加費:3,000円(税込)

詳細・お申し込み・お問い合わせは下記までお願いいたします。

http://www.chichi.co.jp/event/2%E6%9C%88%E5%BA%A6%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A

お電話でのお申込み:受付時間:午前9時〜午後8時(日曜・祝日除く)

電話番号:03-3796-2111

1986年に平澤興先生と村上先生が対談された際に、

平澤先生は京大医学部生の頃にノイローゼにかかってしまい、大学にも出ずに郷里の新潟に帰ってしまった。そして雪原をさまよっているときに、ベートーベン二十五歳のときの言葉がドイツ語のまま幻聴として聞こえてきた。「たとえ肉体にいかなる欠点があろうとも、わが魂はこれに打ち勝たねばならぬ。二十五歳、そうだ、もう二十五歳になったのだ。今年こそ、いよいよ本物になる覚悟をせねばならぬ」平澤先生は.電気にでも打たれたように目が覚めた、と。そして、「そうだ、やることだ、とにかくやれることだけやってみよう」と、あらためて覚悟した、と語られたそうです。

平澤興先生がいかにご自分に厳しい人となりだったかがわかる、びっくりする様なエピソードです。

皆様どうぞふるってご参加ください。

 

「いのちと遺伝子」研究の成果報告会が開催されました

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12/6(日)大阪ガーデンパレスで「いのちと遺伝子」研究の成果報告会が開催されました。本研究が始まって2年余り、まだ道半ばですが、現時点で真言密教の僧侶に特有の遺伝子発現を見出すことができました。今後もこの研究を深化させて、「祈り」が人にどの様に影響を及ぼすのかを明らかにしたいと考えています。この模様は12/11の中外日報に掲載されました。 Staff S

『どうせ生きるなら「バカ」がいい』 新刊のお知らせ

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日本人よ、もっと自分に正直(バカ)であれ!

生きづらい現代人に贈る、科学と医療の権威による愛と癒しのメッセージ。

頭のいい人になるよう学校や家庭で教わり、効率のいい仕事をするよう会社から求められ頑張ってきた日本人。

しかしながら、いくら頑張っても「生きる楽しさ」がいっこうに得られないのはどうしてなのでしょうか?

私たちは、こんな世の中をつくるために、これまで一所懸命に生きてきたのでしょうか?

そして、もっと素晴らしく、より人間らしい人生を生きるには、どうすればいいのでしょうか?

そのヒントは「バカな生き方」の中に見出すことができると、本書の著者、村上和雄先生と宮島賢也先生は語っています・・・(内容紹介より)

 

 

村上和雄と「薬を使わない精神科医」宮島賢也先生との共著です。

おもわずジャケ買いしたくなる面白い表紙!出版元水王舎の代表、出口汪氏は

あの出口王仁三郎の曾孫だそうです!何かと気になる新刊、早く読みたいです。(staff  S)

「次世代のための環境シンポジウム2015」 ~2015.4.6 有楽町読売ホール~

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写真提供:法王庁 撮影:テンジン・ジグメ

去る4/6有楽町読売ホールにて「次世代のための環境シンポジウム2015」が開催されました。

印象的だったのは「環境問題について私は今でも学び続けている生徒です」とダライ・ラマ法王がおっしゃったことです。

「現在の世界の人口は70億今世紀末には100億になる」

「貧富の差は大きく、この差を小さくしないといけない」

「イギリスで地球環境の話をした時貧困層の人の生活を上げていくと資源がもたないという話しになった」

「今、富める人たちが贅沢なライフスタイルを改める必要がある」

そして経済、戦争、環境問題が密接にからまっている世界の状態について、

「国家は国防の名の下に武器をつくっている」

「戦争では人間のいのちが燃料のように使われている」

「もはや国境はあまり重要ではない。70億人が暮らす地球という、同じ故郷を持つ人間として考えましょう」

「環境を考えるとき戦争はなくなる」とおっしゃいました。

私たち日本人に対しては、

「唯一の被爆国である日本が核兵器廃絶に世界を引っ張って行かなければならない」

「若い人は英語を習ってビジョンを持って組織を作って世界に出ていってほしい」

「日本人は勤勉なので他国で大きな貢献ができる。例えば木を植えたり、太陽光発電によってつくられた電力で海水を淡水化し砂漠を緑地化する」

「そのことはその若者自身が人として大きく成長できることでもある」とメッセージを送られました。

「今こそ我々は考えなくてはいけない。グローバルなこと、人類のことを。」

「多額のお金を使い兵器をつくるのではなく、建設的なことに使うのです。」

「人間が動かなくてはいけない。人類のことを考えよう。無関心ではいけない。怒りと恐れは他を排除します。」

「我々の人間性はポジティブだということを知りましょう。知ることが力になる。残虐なテロリストも愛ある母親から生まれた。本質が悪ではなく環境によるものなのだ」

最後に法王は「日本人は堅苦しくなってしまいがちなのでスマイルを忘れないでくださいね」と力強く大きく温かい笑顔でおっしゃいました。

法王のオープニングメッセージの後、環境学の第一人者である 山本良一東大名誉教授から人類が古今未曾有の危機に直面している事が述べられました。500名もの科学者らによってまとめられた科学的コンセンサスによると「このままいくと2025年に地球の生命維持システムが不可逆的に劣化してしまう」というのです!エコ文明への転換はもはや後戻りできず地球のすべての生物に関わる事態となっていることがひしひし伝わってまいりました。

さらに「人類の豊かな未来を保証するいのちの森を~ローカルからグローバルに」というテーマで、宮脇昭 横浜国立大名誉教授の植林活動を愛弟子の新川眞先生が感動的にご紹介くださいました。日本だけに止まらず世界各地で4000万本以上の植樹に関わってこられた宮脇先生の活動は、地球的危機を克服するための具体的な答えであると思います。

村上和雄筑波大名誉教授は、ストレス下にあるラットを、遊びを取り入れて育てると、ストレスに強く学習能力も良くなるという、当会の研究成果を紹介しました。

「今子供たちが切れやすい、いじめ、自殺、引きこもりなどの問題に直面しているが、大人は子供たちが楽しく遊べる環境を提供する役割がある」

「子供時代の環境が生きていくための力になる」

「遺伝子の中に利他の遺伝子、他のものを助け全体のために協力し合いなさいという、助け合いの遺伝子がある」

「地球環境や資源の問題を解決するには、単に科学技術だけでは不完全」

「大自然(サムシング・グレート)への深い畏敬の心を持つ宗教的アプローチが必要で、そのためには科学者と宗教者の対話がこれからますます大切になる」と訴えました。

一人でも多くの方にこのような機会に参加していただき、知っていただくことが地球の未来につながっていくことになると思います。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。また満席でご参加いただけなかった皆様申し訳ございませんでした。また来年にご期待ください。

【お申込み受付 終了のお知らせ】

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『変えよう“くらし” 守ろう“いのち” 次世代のための環境シンポジウム2015』
平成27年4月6日(月) 於:よみうりホール

昨日、平成27年1月21日をもちまして、お申込み件数が満席に達しましたの
で、受付を締め切らせていただきます。多くの皆様にご関心をいただ き、心よ
り厚く御礼申し上げます。

今後ともなにとぞご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

Neuroscience 2014

先月、アメリカ(Washington, DC)で開催された国際学会Neuroscience2014に参加してきました。
参加者3万人、発表者1万5千人以上の大規模な学会です。世界中から多くの神経科学者が集うのでセキュリティーも厳しいです。

今回も昨年に続いて、当研究会の「笑うラット」の研究成果について発表してきました。幼少期に仲間と楽しく遊ぶことでストレスに対して強くなり、学習能力もきちんと形成されるというような内容です。
写真のようにたくさんの研究者が集う学会ですが、事前に抄録を読んでわざわざ発表を聴きに来て下さる方も何人もいました。 米国でこの研究を中心的にやっているBurgdorf氏も発表を聴きに来てくれました。アプローチは少し違うものの、彼らの研究からも陽性感情のもつ効能は、私たちの研究結果と同じ方向性を示しているので、お互いの結果を語らいうんうんと共感しました。

世界から見るとマイナーな研究ですが、村上先生の思いをこのような学会からも発信していけたら嬉しく思います。
皆さまのサポートに心から感謝いたします。

Hori                                                                                                         123

 

人体科学会 第24回大会 「身心変容と人体科学」

11/29~11/30に京都大学こころの未来研究センターにて人体科学会第24回大会が開催されました。テーマは「身心変容と人体科学」です。当研究会は演題「医療従事者のコヒーレンス感覚と共感性の関係についての検討」の発表を行いました。

人体科学会は「人間性の本質について学際的・総合的な視点から科学的に研究することを目的」として、様々な分野で活躍されている方が参加する、学際的な学術研究団体です。

本大会の真骨頂は、大会実行委員長で京都大学こころの未来研究センター教授の鎌田東二先生が司会された公開シンポジウム「身心変容と脳科学」だったと思います。その熱気は大変なものでした。

シンポジストの先生方のご発表は、人間の身心について私たちが非常に小さな枠の中でしかとらえていない、知らないということをあらためて教えていただきました。もちろん「心と遺伝子研究会」では心が遺伝子発現に影響を与えることを研究しているのですから、心が身体を変化させることについては確信しています。それでも、シンポジストのお一人永澤哲先生の「瞑想する脳科学」に書かれていたチベット仏教に関する映像には本当に驚嘆!しました。

私たちは秋の京都を訪れるのは初めてだったのですが、とんでもない人出でごった返していました。でも紅葉の古都は格別で、人ごみを我慢してでも一度は訪れる価値があるな~と思いました。(JRの宣伝みたいですが)

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会場の京大稲盛財団記念館は鴨川沿いにあり、その風景がまた素晴らしくて、ほんの少しだけ河原を歩いてみましたがとても気持ち良く、きっとここなら身心変容もしやすいのではないかと深く感じました。

そういえば村上和雄も京都大学出身!やはり京都は違います、なにもかもが(わ)(^.^)  by sakamoto

ディーパック・チョプラ博士との鼎談動画です!

鼎談

『DNAも神経細胞も、心のパワーで変えられる』
ディーパック・チョプラ博士 来日記念鼎談
動画および記事全文 配信中 !!

去る9月19日、『SUPER BRAIN』の著者、ディーパック・チョプラ博士と監訳者、
村上和雄との対談が行われました。そのときの動画と記事全文を、保育社ホーム
ページより配信中 です。当財団の研究員、大西英理子も同席し、育児や知育に
大切なスーパーブレインの要素についても伺っております。

両博士の最新の研究から育児・知育まで、『スーパーブレイン』の要素がたっぷ
り詰まった鼎談を、ぜひご覧ください。
http://www.hoikusha.co.jp/superbrain/interview/

配信動画:
①チョプラ博士より日本の皆さんへ
②“スーパーブレイン”のつくり方
③子育てにおける大切な“スーパーブレイン”の要素とは
④心(マインド)はすべてのものに宿る
⑤「心」や「感情」が遺伝子に影響を及ぼす
⑥脳を支配するのは意識

鼎談記事全文も同時配信しております。あわせてご覧ください。

ダライ・ラマ法王14世を迎えて次世代のための 環境シンポジウムを開催します!

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変えよう “くらし” 守ろう “いのち”                                              ~次世代のための環境シンポジウム2015~

日時:平成27年4月6日(月) 13:00開演 15:30終了予定
会場: よみうりホール (有楽町)
入場料: 7,000円

私たちがくらす地球は、2025年までに表面温度が2℃上昇し、温暖化地獄に突入するといわれています。
地球の環境破壊が制御不可能な状況にならないために、私たちは今、どのように行動すべきでしょうか?

この日、ダライ・ラマ法王14世をお迎えし、日本が誇る科学者3名と共に、一大環境宣言を世界に向けて 発信します!

村上和雄が本会の実行委員長およびパネリストを務めます。皆様のご来場をお待ちしております。     詳細はチラシをご覧ください。

● 申込み・問合せ先: eohnishi@fais.or.jp

※ お申込みの際は、チラシ記載の必要事項をメール本文にご記入ください。
※ 件名を「次世代のための環境シンポジウム2015申込み」と必ずご記入のうえ送信ください。
※ 実行委員会事務局がご入金を確認後、チケットを発送いたします。

※ 振込先:ゆうちょ銀行
(ゆうちょ銀行からの場合) 記号:10170 番号:56415901
(他の金融機関からの場合) 【店名】〇一八(ゼロイチハチ)【店番】018 普通預金【口座番号】5641590
口座名:「次世代のための環境シンポジウム2015実行委員会」
***振込者名義はお申込者氏名でお願いいたします。