こころじ~んブログ

心に響く明かりの創造を求めて『致知』8月号

「致知」生命(いのち)のメッセージ 連載第104回目の対談は、日本の照明デザインの第一人者にして、世界でも数々のプロジェクトを成功に導いてこられた照明デザイナーの石井幹子さんです。村上和雄が、照明を通じて光の美を人々の心に届け続ける石井さんの歩みを伺いました。一部をご紹介いたします。

村上 「石井先生とはニッポン放送番組審議会でご一緒するようになってからのご縁なので十年くらいのお付き合いになりますね」

石井 「先日村上先生の本を買いまして…その中で実践しようと思ったのが、自分の細胞に向かって「ありがとう」と感謝を伝えることですね。今こうして自分が存在していることがどれだけ大変なことか、それがとってもよくわかりましたねぇ」

石井幹子さんは照明デザインという仕事が日本に無かった時代に、ヨーロッパに単身で渡り、照明器具や建築照明のデザインを学ばれたそうです。

石井 「私の仕事がどういうものか知ってもらううえで一番わかりやすかったのは東京タワーでしょうね。あまり人気のなかった東京タワーを平成元年に照明して以来、すっかり人気スポットになりました。東京タワーの照明が照明の効果を証明した…東京タワーの夜景が見えるというだけですぐにマンションの借り手や買い手があらわれ、これがきっかけで夜景に価値があることが皆さんにわかっていただけたと思います」

「おかげさまでその後はレインボーブリッジ、瀬戸大橋、明石海峡大橋など当時盛んにつくられた大型橋梁の照明をほとんどやらせていただきました」「夜景を綺麗にするとその地域一帯における経済波及効果が十一倍にもなるんですよ」

夜の東京タワーは本当に綺麗です。私は夜、都内で東京タワーが見えると嬉しくなります。この素晴らしい夜景を生み出したのは石井幹子さんだったのです。今、日本の美しい夜景を私たちが楽しめるのも石井幹子さんのおかげですね。

ヨーロッパから戻りフリーランスで仕事を始めたころ大阪万博が開催され、石井さんはどんどん活躍の場を広げられました。けれども、やがて石油ショックで国内の景気は悪くなります。そんななか、石井さんにサウジアラビアの迎賓館のお仕事が来て、

石井 「その時に悟ったんです。たとえ日本に仕事がなくても、世界のどこかには唸るほど仕事があるんだって」「仕事を進めていくうえで困難はつきものですけど、何があってもこれは神様の思し召しだと思うようにしてきました。何か悪いことが起こったときに、これは何かのお計らいなんだと…それはもう十人十色ですけど、それぞれに何か与えられているものがあるんじゃないでしょうか」

村上「大きな仕事をされる方にはやはり天の味方というのがあって、僕はそこにサムシング・グレートの働きを感じるんですよ。…もし仮にそういったものを引き寄せることができるとしたら、それは感動だと思うんです。…感動があるからそこに行動が生まれる。石井先生のお仕事には喜びと感動があふれていますね」

石井 「私が30代後半からやっていたライトアップ・キャラバンはまさにそれでした。海外の美しい夜景を見るにつけ、日本都市の貧しい夜の景観が気になって…自分で京都市景観照明計画をつくって市役所に持って行きましたが全然聞いてくれない。そこで許可を得て、二条城と平安神宮の大鳥居とその界隈を照明したんです。その後も札幌、仙台、金沢、名古屋、大阪、広島、熊本などでやっていきました。あの当時、よくそれで経済的にやってこられたと思いますけど、始めて8年後に横浜市からご依頼があってようやく仕事に結びつきました」「でもその8年間っていうのは自分が楽しくてしょうがなかったんです。闇に埋もれた建造物に光を当てて、わぁ綺麗だって、自分で感動していました。だから何の頓着もなかった」

村上 「身銭を切るという精神は、やはり素晴らしいと思いますね」

石井 「私としては、心に響く明かりを創りたいという一心でこれまでやってきました」

村上 「『ふと浮かぶは神心、あとで濁すは人間心』という言葉があって、人間というのはふと浮かんだものを、そんなことできるはずがないと否定してしまうことがある。でも、本当はふと浮かぶというのは、サムシング・グレートからのメッセージだと僕は思うな」

石井幹子さんのお話を伺って、自分が喜びながらするお仕事は神様のお仕事だなぁと感じました。

 

上写真撮影:坂本泰士

絵は自分の心を映し出す鏡 『致知』7月号

「致知」7月号 生命(いのち)のメッセージ連載・第103回目の対談は、力強い色彩をもって圧倒的な迫力で迫ってくる作品群で多くのファンを魅了するとともに、画家として四十年以上にわたって日本の美術界をリードしてきた絹谷幸二氏。その画風の原点には、生まれ育った奈良の土地柄が大きく影響しているそうです。写真の後ろには絹谷氏の代表作長野冬季五輪ポスターとなった「銀嶺の女神」が。素晴らしい色彩の豊かさと崇高さに目を奪われます。対談の一部を抜粋します。

フレスコ画とは、古くは紀元前にラスコーやアルタミラの洞くつで描かれた壁画にまで遡る古典的画法だそうです。絹谷幸二氏はこの技法をイタリアで学び、スケールの大きな鮮やかな絵画を数多く描かれています。その技法は、

絹谷 「…まず壁に漆喰を塗ります。そうすると表面に氷のような被膜が浮き出てきますので、それが乾かないうちに水で溶いた顔料で絵を描いていくと、ごく自然にコーティングされていくんですね。…壁のほうから顔料を捕まえに来る。そのためフレスコ画は顔料を新鮮なまま保つことができる画法でもあるんです。…しかも空気中の炭酸ガスが吸収されることで漆喰が石灰岩となって固まることから、植物が光合成するときと同じように我々が吐き出す炭酸ガスを吸い取ってくれているわけで、これは本当に凄いことですよ」

氏がフレスコ画を学んだイタリアには、中世ヨーロッパの趣が色濃く残っていて、日本における奈良に似ていると感じられたそうです。そしてイタリアに行って、ご自身の故郷である奈良の本当の価値に気づいたそうです。

絵の醍醐味

絹谷 「後に富士山に憧れて、晩夏から初秋の朝日に生える赤富士や、朝日が雪に当たった時に現れる紅富士などを好んで描くようになりました。…その富士山を形づくっている石灰岩や赤土といった成分が長い時間かけて水に溶け・・・川を下って、海に注がれ、それをプランクトンが食し、エビカニが摂取し、やがて人間の血肉となる。そう考えていると、富士山を描いている自分と風景とは別個のものではなく同じものだということにあるとき気がつきましてね」

村上 「私たち人間を含めた地球上のあらゆる存在を構成する元素は、すべて地球からの借り物だから同じものだと言えますね」

絹谷 「…私たち人間の体も借り物だという感覚は以前から何となくあったのですが、まさに先生のおっしゃるとおりで、私はそのことに大変感動しました」

村上 「絹谷先生はそういった感動をもって、これまでずっと絵を描いてこられたのですね」

絹谷 「画家として本来鍛えるべきはテクニックではなく、ハートなんです。本当に不思議なもので、絵というものは自分の鏡のように、ハートが映し出される。…心眼でガッと見ますと、だいたい十秒か十五秒くらいで、その絵を描いた人の心の中がパッと分かってくる。…仮にいま生きている方はごまかせるとしても、よほど心がポーンと入ってないと、三百年後に生きている人とは語り合えなくなるんですよ。これが絵の怖いところであると同時に、醍醐味であると私は思うのです」

色のある世界

絹谷 「『般若心経』には「色即是空」という言葉があって、一般的に宗教家の方は「色」というのは形だとおっしゃるんですね。つまりかたちあるものはないと。でも私はこの「色」とは色のことを指していると思うんですよ。つまり色のない世界がある。…夜の世界や…私はスキューバダイビングをやるんですけど、海面から三十メートルくらい潜るとパッと色彩が無くなる」

絹谷 「その一方で、『華厳経』などには花一輪存在することの尊さが書かれていますが、まさにそのとおりで、花というのは非常に人間に近いと思うんです。…私たちは筆と絵の具を使って絵を描いていますが、花は筆も絵の具もないのに自分の体にあれだけの色を付けている。でも彼らは決してそれを見せるためにやっているわけではなく、寄ってきた蜂や蝶を介して命を繋いでいきたいという強い思いのようなものをもっていると思うんです」

村上 「花にも心があるかという問題があって、ダライ・ラマ法王はないというんですよ。ところが日本の科学者は人間と同じような心はなくても、心のようなものがあるのではないかと言っています」

村上 「絹谷先生の作品はどれも色鮮やかですが、やはり奈良で生まれ育った影響が大きいのでしょうか」

絹谷 「そのことに関しては二十八歳の時にイタリアに留学したのがよかったのだと思っています。…ヴェネツィア駅で、列車を降りて、駅の外に出た瞬間にパッと自由な風が吹いているのを感じたんですよ。それが衝撃的で、街を見渡すとヴェネツィアンレッドや鮮やかなブルーなどの色がそこかしこに…それまでの自分は真面目、清潔、時間に正確という日本人が持っている良さを追及しているような人間で、…絵も無彩色のものばかりかいていたんですよ。ところが駅に降りた途端、それまで自分が作り上げてきた世界がパーッとほどけた。とにかく一所懸命やるだけだったのが、面白がって絵を描けるようになったおかげで、自分でもいいなって思える作品ができるようになったのが大きな変化でしたね」

村上は「環境を変えることが遺伝子のスイッチをオンにする」といいます。絹谷氏がヴェネツィア駅の外に出た時は、遺伝子のスイッチがオンになった瞬間だったのかもしれない、と感じました。目の前に鮮やかな光景が映画をみるように浮かび上がってきました。

不動明王の如く

絹谷 「最近では、大阪の梅田スカイビルに常設美術館『絹谷幸二 天空美術館』をつくりました。その一角には私の絵が3Dの大画面で展示されているんですよ。こうした取り組みは初めてのようですが、やはり芸術家というのは進取の気性を発揮して、時代の切っ先に身を置いていかなきゃいけないと思うんです。もちろんこれまで継承されてきたものを大切にするのも大事ですが、その反対のことも同時に行う。穏やかに穏やかにという中に、不動明王のごとく強い気持ちで前進していかなければいけません」

村上 「私もぜひ一度、絹谷先生の新しい挑戦を拝見しに、その美術館に行きたいですね」

撮影:山下武

スポーツで人の意識、社会の意識を変える『致知』6月号

撮影:山下武

「致知」 生命(いのち)のメッセージ 連載第102回目の対談は、陸上男子四百メートルハードルの日本記録保持者であり、オリンピックをはじめ数々の世界大会で活躍された為末大氏です。現役時代は「走る哲学者」の異名をとり、引退後も多彩な活動を続ける為末氏と村上和雄が、意識を変えることで人間の可能性が広がることについて語り合いました。対談の場は新豊洲Brilliaのランニングスタジアムです。一部をご紹介いたします。

村上 「現役を退かれた後も、会社の経営やテレビ出演、インターネットでの大学運営など、実に多才ですね。こちらの練習場も為末さんの会社が運営なさっていると伺いました。」

為末 「パラリンピック選手の義足を作る会社もやっていまして、障がいのある選手も、そうでない選手も、当たり前のように一緒に練習する風景を実現したくて、この練習場を立ち上げました。スポーツには人の意識を変える大きな力があると僕は思っています。現役を退いたアスリートの活動は様々ですが、僕はそうしたスポーツの力によって社会に何かを提供していきたいんです。」

「特に興味をもっているのは、マインドセット、簡単に言えば人の思い込みとか常識のことですけど、これが変わる瞬間です。例えば、義足を履いた幅跳びの選手がいるんですけど、健常人とほとんど変わらない記録になってきて、いずれ抜いてしまうと思うんです。そうした人間と道具との融合が当たり前になったら、世の中の常識やこれまで人が抱いてきた思い込みも大きく変わる気がするものですから、そんな新しい世界を、こういう施設を使いながらちょっと覗いてみたいんです」

「現役のころから、自分は本当はどこまでいけるのだろう、自分の限界を決めるのはなんだろうといつも考えていました。たぶん思い込みによって自分の能力にブレーキをかけている部分が大きいと思う・・・つまり思い込みとか、常識とか、自分が自分に貼っているレッテルに人間がすごく影響されているんじゃないか、というのを感じていました」

確かに多くの人は自分の心で自分の限界を勝手に決めているように思います。もし、その限界だという思い込みを外すことができれば、思いがけない力を発揮できるのかもしれません。

村上 「・・・僕は五十年前にアメリカに渡って研究活動をしたんですけど、給料は日本の十倍、教科書でしか知らない大先生に会えるという、大きな環境の変化によって遺伝子のスイッチがオンになったと思います。・・・科学には昼の科学と夜の科学があります。昼の科学は論理、理性、知性の世界。一方「ナイトサイエンス」と呼ばれる夜の科学は、感性、直観、インスピレーションで、こっちのほうが大きな仕事ができるんです。」

「ナイトサイエンス」は夜、お酒を飲んで語り合っているときにひらめく勘だそうです。そういう時は理性的なたがが外れ、常識という思い込みが消え、全く新しい発想が生まれることがあるようです。では、為末氏の陸上選手としてのスイッチを入れてくれたものとは何だったのでしょうか?

為末 「走るのはもともと早く、中学時代の百メートルのタイムは十秒六で、全国一でした。・・中学校の時の先生から、授業中にマンガを読んでいるのを見つかって、どうせ読むならと、陸上競技の運動を力学的に解説した本を渡されました。そこに書かれた、体が前に進む理屈がよく理解できて、それを自分で表現したいという思いが強くなったんです。・・・高校になって体の成長もタイムの伸びも止まってしまい、なんとか自分の工夫で勝てるものはないかと考えて、ハードルは運動能力以外のいろんな要素が絡んでくる複雑な競技なので、この世界だったらいけるんじゃないかと思って転向しました。」

為末氏はとても論理的な方だと感じました。これからのスポーツ選手はそれぞれのポテンシャルを最大限に生かすための分析力が必要なのだと感じました。それはもちろんスポーツ選手に限らず、誰でも、自分の持つ資源をよく知って、強みを生かすことが大事だと感じました。

ものごとを長く続ける秘訣について、

為末 「一番の源泉になったのが好奇心ですね。自分が本当はどこまでいけるのか、よくわからないまま終わるのが嫌で、.それを知りたいという欲求が大きかった。・・・競技成績も重要なんですけど、それとともに分からなかったことがわかるようになる喜びというのも、競技生活を続けていくうえではとても大切だと思います。」

村上 「それは科学の世界にも通じるお話ですね。アインシュタインは「あなたは天才ですね」と言われて、「いや、私は天才ではない。好奇心が強いだけだ」と答えていますが、知らないことを知りたいという欲求の大切さというのはいろんな分野に当てはまるわけですね」

為末 「何かを知るために夢中になること、そういう根源的な欲求に訴えかけることが重要で、そのためには日々何か工夫をしながら生きていくということが重要なのではないかと思います。長く陸上競技を続けてきて、最後は自分によってたつという覚悟を定められました。最後の五、六年はずっと一人で練習していたので、自分とは何か、自分はなぜこう思うんだろうかといったことをずっと考えていました。」

まさに哲学者、求道者のような姿だと感じます。

2020年の東京オリンピックに向けては、

為末 「スポーツの大きな役割って、マインドセットを変えることだと僕は思っています。東京オリンピックではかなりの選手が自己ベストを更新すると思うんですけど、そういう姿を見て、多くの人が自分にはここまでしかできないという思い込みを打開してほしい。そして世の中全体のマインドセットがよいほうに変わればいいという思いがあります。それは僕の応援するパラリンピックにも期待していることです。」

村上 「僕らはともすればメダルの数にとらわれてしまいがちですけれども、確かに為末さんがおっしゃるように、一過性の感動にとどめるのではなく、日本の未来に向けた転機にしていくことが大事だと思います」

東京オリンピックが、日本がもっと良い国に変わっていくための、エポックメイキングになってほしいと思いました。

 

Genes for the Joyous Life (English Edition) Kindle版 Kazuo Murakami (著)

「陽気ぐらしの遺伝子」(邦題)『Genes for the Joyous Life (English Edition) 』amazon kindle版発売されました。

Known as one of the worldʼs leading genetic researchers, Dr. Kazuo Murakami, who in this book talks about his own religious background as well, draws on the latest research findings on the mind and genes to discuss a variety of issues facing the world, including embryonic stem cell research, human cloning, genetic modification technology, cancer immunotherapy, addiction, obesity and hunger, and bird flu outbreaks. The last chapter features a dialogue between His Holiness the 14th Dalai Lama of Tibet and Dr. Murakami.
(This book, being published in e-book form, presents an English translation of Yokigurashi no idenshi, published in Japan in 2007.)

― Author―
Kazuo Murakami was born on December 26, 1935, in Tenri City, Nara Prefecture. After having received his doctorate in agricultural chemistry from the Graduate School of Agriculture at Kyoto University, he became a researcher at Oregon Health and Science University. He then served as assistant professor at Vanderbilt University. In 1978, Dr. Murakami became professor of applied biochemistry at the University of Tsukuba. He attracted international attention for deciphering the genetic code of the human enzyme rennin, thought to be responsible for hypertension. In 1996, he was awarded with the Japan Academy Prize for his achievements. Currently, he serves as professor emeritus at the University of Tsukuba and as director of Bio Laboratory in the Foundation for Advancement of International Science.

https://www.amazon.co.jp/%E9%99%BD%E6%B0%97%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E5%92%8C%E9%9B%84/dp/4807305204

「陽気ぐらしの遺伝子」(日本語版)は上記をご参照ください。

PHP 1月号掲載 村上和雄 「心の持ち方で、いい遺伝子はオンになる」  

ちょっと抜き書きします、、、

「50年以上生命科学の現場にいます。この間科学技術は飛躍的な進歩をとげました。・・・進歩とは変化するということです。「科学的に正しい」と言われれば、反論できないと思うかもしれません。しかし、それはその時点での「正しい」であって、明日にはどう変わるかわからない。・・・『スーパーブレイン』(保育社)の翻訳を手がけましたが、脳は何歳になっても発達し続け、生涯現役だということがわかったとありました、・・・心や意識の持ち方で脳も遺伝子(の働き)も変わるのです。・・・他人と比較して一喜一憂するのではなく、今生きていることのありがたさに感謝する、それが幸せに生きる秘訣・・・」

PHPは皆さんもどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか?小さくてお値段もお安く(205円!)、でも中身はとても濃くて心豊かになれる本です。久しぶりに手にして読んでみましたが、コスパ高いです。是非!

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11/21発売別冊正論28掲載 ■サムシンググレート-魂と遺伝子 村上和雄

【別冊正論28号「霊性・霊界ガイド」11/21発売】

編集長のあとがきから以下を引用いたします。

「何人かの執筆者は、人間には意識をはじめ何種もの『識』があると指摘しています。確かに『複雑』『高度』『精緻』といった言葉では形容し得ない人間の感情や思念、記憶・・・。これらの『識』は『魂』でもあるわけです。美躯体の死と共に無になれると言い切れるでしょうか。
他人に嫌な思いをさせれば、巡り巡って自分に戻ってくる。因果応報と言われています。私は何年何十年も前のちょっとしたことが鮮明に浮かんでは『何であんな仕打ちをしてしまったのか』という悔悟、自責が、歳を取るにつれ強まっています。地獄とは、たとえ伝えられる形ではなくても、こんな『念(おも)い』が死後も続いて自分を苦しめることなのかもしれません。
霊性や霊界は、頭から断固否定する人には見えも感じもしないかもしれません。でも、謙虚な畏れを持ち、いつ訪れるか知れない『死』を素直に念う人は、自然と感じられるでしょう。」

【お申し込み方法】
・ハガキ:〒100-8077 (住所不要)産経新聞社雑誌「正論」販売部別冊正論係へ
・FAX:03-3241-4281
・電子メール:seironhanbai@sankei.co.jp
雑誌「正論」販売部 03-3243-8469(平日10時―18時)
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~正論Facebookより

新刊のお知らせ 『幸せになる遺伝子の使い方』 村上和雄  

幸せになる遺伝子の使い方

人は誰だって幸せになりたいと思って生きています。幸せになるために何が必要か……。難しいことは何もなく、「心のもち方」しだいで幸せになるための遺伝子スイッチをオンにできると村上和雄先生は語ります。
世界的に有名な科学者である村上和雄先生は、遺伝子の研究を進めるにつれ、「心」と「遺伝子」には深い関係があるということに気づきました。心がポジティブか、ネガティブかによって、遺伝子のスイッチをオンにしたりオフにしたりするのではないか……。その考えは、ダライ・ラマ法王と交流を重ねるなかで、確信に変わりました。
本書を読めば、どんな人でも幸せになるための遺伝子スイッチをオンにできるでしょう。

海竜社 書籍紹介文より引用

『どうせ生きるなら「バカ」がいい』 新刊のお知らせ

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日本人よ、もっと自分に正直(バカ)であれ!

生きづらい現代人に贈る、科学と医療の権威による愛と癒しのメッセージ。

頭のいい人になるよう学校や家庭で教わり、効率のいい仕事をするよう会社から求められ頑張ってきた日本人。

しかしながら、いくら頑張っても「生きる楽しさ」がいっこうに得られないのはどうしてなのでしょうか?

私たちは、こんな世の中をつくるために、これまで一所懸命に生きてきたのでしょうか?

そして、もっと素晴らしく、より人間らしい人生を生きるには、どうすればいいのでしょうか?

そのヒントは「バカな生き方」の中に見出すことができると、本書の著者、村上和雄先生と宮島賢也先生は語っています・・・(内容紹介より)

 

 

村上和雄と「薬を使わない精神科医」宮島賢也先生との共著です。

おもわずジャケ買いしたくなる面白い表紙!出版元水王舎の代表、出口汪氏は

あの出口王仁三郎の曾孫だそうです!何かと気になる新刊、早く読みたいです。(staff  S)

ディーパック・チョプラ博士との鼎談動画です!

鼎談

『DNAも神経細胞も、心のパワーで変えられる』
ディーパック・チョプラ博士 来日記念鼎談
動画および記事全文 配信中 !!

去る9月19日、『SUPER BRAIN』の著者、ディーパック・チョプラ博士と監訳者、
村上和雄との対談が行われました。そのときの動画と記事全文を、保育社ホーム
ページより配信中 です。当財団の研究員、大西英理子も同席し、育児や知育に
大切なスーパーブレインの要素についても伺っております。

両博士の最新の研究から育児・知育まで、『スーパーブレイン』の要素がたっぷ
り詰まった鼎談を、ぜひご覧ください。
http://www.hoikusha.co.jp/superbrain/interview/

配信動画:
①チョプラ博士より日本の皆さんへ
②“スーパーブレイン”のつくり方
③子育てにおける大切な“スーパーブレイン”の要素とは
④心(マインド)はすべてのものに宿る
⑤「心」や「感情」が遺伝子に影響を及ぼす
⑥脳を支配するのは意識

鼎談記事全文も同時配信しております。あわせてご覧ください。

ディーパック・チョプラ博士との対談

対談3人 チョプラ博士と村上先生

心身医学の世界的な権威であるディーパック・チョプラ博士の来日を記念して、今月19日(金)に村上和雄との対談が行われました。

チョプラ博士の著書である『SUPER BRAIN』が、村上の監訳のもと翻訳され、今年5月に保育社より刊行されました。今回の対談では、互いに自身の研究内容を踏まえながら、スーパーブレインと遺伝子スイッチとの 関係について語り合いました。

また、チョプラ博士と村上は、白鳥哲監督の映画『祈り~サムシング・グレートとの対話』で共演しています。今回は、その二人が初めて対面する機会となりました。

対談には、当財団の研究員であり、『SUPER BRAIN』の翻訳に携わった大西英理子も同席しました。子育てに奮闘する親の立場から、育児における心と脳の関係についてチョプラ博士に伺いました。

1時間という短い間でしたが、『SUPER BRAIN』のエッセンスについて理解を深められ有意義な対談となりました。

尚、この日の対談の様子は、近く保育社より公表される予定です。詳細については後日お知らせいたします。

文責 大西 英理子