Neuroscience 2014


先月、アメリカ(Washington, DC)で開催された国際学会Neuroscience2014に参加してきました。
参加者3万人、発表者1万5千人以上の大規模な学会です。世界中から多くの神経科学者が集うのでセキュリティーも厳しいです。

今回も昨年に続いて、当研究会の「笑うラット」の研究成果について発表してきました。幼少期に仲間と楽しく遊ぶことでストレスに対して強くなり、学習能力もきちんと形成されるというような内容です。
写真のようにたくさんの研究者が集う学会ですが、事前に抄録を読んでわざわざ発表を聴きに来て下さる方も何人もいました。 米国でこの研究を中心的にやっているBurgdorf氏も発表を聴きに来てくれました。アプローチは少し違うものの、彼らの研究からも陽性感情のもつ効能は、私たちの研究結果と同じ方向性を示しているので、お互いの結果を語らいうんうんと共感しました。

世界から見るとマイナーな研究ですが、村上先生の思いをこのような学会からも発信していけたら嬉しく思います。
皆さまのサポートに心から感謝いたします。

Hori                                                                                                         123